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おやつの時間に使える子ども英語

おやつの時間は、子どもが必ず話したくなる場面です。「欲しい」「もっと」「おいしい」が自然に出るので、英語を混ぜやすくなります。長い会話は必要なく、ひと口ごとに短い一言を言うだけで十分です。定番フレーズを少し決めておくと、毎日同じ形で回せます。

おやつが英語の時間になる ひと口ごとに言ってみよう

英語が続くかどうかは、生活の中に置けるかで決まります。おやつは時間が短く、楽しい気分になりやすいので、英語の入口に向きます。ポイントは、子どもが言いたい言葉だけ英語にすることです。好き、もっと、どれにする。ここが英語になれば、毎日口が動きます。親は訂正より、子どもの言葉を受け止めて一緒に言うスタンスが合います。ひと口に一言くらいの軽さが続きます。

好き もっと どれにするを英語で言うだけでOK

おやつの会話はだいたい同じです。「これがいい」「もっと」「どっちにする?」。だから、英語も固定しやすいです。全部を英語にする必要はなく、言えた一言だけで十分です。子どもが日本語で言っても、親が英語にして返せば学習になります。繰り返し同じ一言を使うと、子どもは自然に真似を始めます。同じ言葉を何度もが、おやつ英語のコツです。

まずは定番フレーズを三つ持つ

おやつ英語は、フレーズを増やすより、毎日使う三つを決めるほうが続きます。欲しい、もっと、おいしい。これが言えるだけで、おやつのやり取りが英語になります。親も覚えやすく、子どももすぐ真似できます。長い文は不要で、短い形で言い切るほうが日常に乗ります。三つだけに絞ると迷いません。

I wantで欲しいを言う

欲しいときは “I want …” が使いやすいです。たとえば “I want cookies.” “I want this.” のように短く言えます。単語が出ないときは指さしして “This.” でもOKで、親が “You want this.” と返せば一往復になります。子どもが言えたらすぐ渡してあげると、英語が「言ったら伝わる」体験になります。欲しいが言えると、英語が生活の道具になります。

More pleaseでもっとを言う

おかわりは “More, please.” が便利です。短く “More.” だけでも通じますが、please をつけると丁寧になります。親は “Sure.” と返して渡すだけでOKです。ここで「もう一個だけね」など日本語で補っても構いませんが、英語の合図は毎回同じにします。More が言えると、子どもは繰り返し使いたくなります。

Yummyでおいしいを言う

味の感想は “Yummy!” が言いやすいです。“Delicious” は少し難しいので、まずは一言でOKです。ひと口食べたら “Yummy!” と言って、親も “Yummy!” と返します。親子で同じ言葉を言うと、英語が遊びのように感じられます。子どもが照れるなら、小声でも構いません。感想が英語になると、おやつがそのまま英語時間になります。

選ぶ場面で英語が増える

おやつは「選ぶ」場面があると英語が増えます。選ぶときは、答えやすい質問を英語にすると会話が一往復になります。難しい説明はいらず、短い質問と短い答えで十分です。選択があると、子どもは自分の気持ちを言いたくなるので、英語が出やすくなります。選ぶ時間を英語にすると伸びます。

Which oneでどれを聞く

どれにするかは “Which one?” で聞けます。選択肢を二つ出して “This one or that one?” と聞くとさらに答えやすくなります。子どもが指さしたら、親が “This one.” と英語にして返します。言える子なら子どもに言わせ、言えない日は親が言って終わりでOKです。Which one は毎日使えるので、定番にしやすいです。

小さい 大きいを英語で比べる

同じおやつでもサイズが違うと比べる遊びができます。“big” “small” の二語があれば十分です。“Big one?” “Small one?” と聞くだけで会話になります。子どもが “Big!” と答えたら “Big one.” と返して渡します。比べる言葉は、他の場面にも転用できます。二語で比べると、英語が増えます。

片づけまで英語にすると定着する

おやつは、終わりの合図を英語にすると流れが締まります。終わりが決まっていると、子どもも切り替えがしやすくなります。片づけは毎日あるので、同じ英語を何度も使える場面でもあります。短い合図を一つ置くだけで十分です。終わりの一言があると習慣になります。

All doneで終わりを言う

終わりは “All done.” が便利です。“All done, snack time.” のように少し足してもいいですが、一言で十分です。食べ終わったら親が “All done.” と言い、子どもも一緒に言って片づけに入ります。子どもが言えなくても、親が毎回言えば自然に覚えます。区切りが英語になると、生活の中で英語が増えます。

まとめ

おやつは、ひと口ごとに英語を入れやすい時間です。まずは “I want …” “More, please.” “Yummy!” の三つを定番にし、選ぶ場面で “Which one?” や big/small を使うと会話が増えます。最後は “All done.” で締めると流れが固定され、定着しやすくなります。家庭でのおやつ英語に加えて、先生や同年代の子と英語でやり取りする機会も増やしたい場合は、子ども向け英会話スクールも選択肢になります。

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